物忘れにはコエンザイムQ10

物忘れが気になる人はコエンザイムQ10を

40歳を過ぎると人の名前が思い出せなかったり、置いた場所を忘れて車のキーを探したりすることが多くなります。それは、、脳の老化の最初のあらわれですが、脳が疲れていることのサインでもあります。

 

そこで、脳の求めている栄養を摂るようにするのと、いないのとでは、それからの脳の健康状態に大きな差が生じていくことになります。
その状況を脳細胞が最も必要としているのは抗酸化物質なので、野菜、ナッツ類、果物をたっぷり食べて、ファイトケミカルが多く摂れる食事にすることが第一ですが、それにサプリメントを加えるとしたら、次の5つがすすめられています。

 

ビタミンE
コエンザイムQ10
アルファ・リポ酸
イチョウ葉エキス
ピクノジェノール(フランス海岸松の樹皮エキス)

 

コエンザイムQ10、ビタミンEの働きを高め、加齢によって起こる脳の障害を軽減し、障害を治すこともあります。

 

ねずみに筋萎縮性硬化症(ALS)を発症させて、脳細胞に対する毒性をもった化学薬品を与える実験が行われていますが、ネズミはみな脳に傷ができて、その傷が大きくなり、脳の組織が破壊されて急速に死を招いています。

 

しかし、その化学薬品と一緒にコエンザイムQ10を与えたALSのネズミは、脳の損傷が明らかに少なくなり、平均で8日長く生きています。

 

この実験は、長い時間の経過のなかで中高年に起こり得る脳のダメージを、時間を短縮して、極端なかたちで見せてくれたものといえるでしょう。

 

健康な脳の通常の老化の過程でのコエンザイムQ10の効果は、こういう猛毒に対するものではないので、はるかに大きいということができます。

 

活性酸素などのフリーラジカルによって脳細胞が毎日受けている攻撃と、それによる損傷は、十分に食い止めてくれると考えられるからです。

 

脳卒中を起こした動物にアルファ・リポ酸を与えた実験では、脳卒中に続いて起きる脳の損傷をアルファ。リポ酸が完全に防いでいます。

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