これは老化のサイン!

食事を見直し、運動する習慣を

めっきり疲れやすくなった

めっきり疲れやすくなった

 

心肺機能が低下したために疲れやすくなる人もいますが、サルコペニアになって筋量を大幅に失い、運動機能が低下したために、疲れやすくなっている人が少なからずいます。

 

まだこれだけでは病気とはいえませんが、こうした状態を放置すると、将来的に骨折など、何かあったときに寝たきりになるリスクが増します。

 

現時点ですでに筋量と筋力が減ってしまっているのです。寝たきりになれば、筋量はさらに急速に失われてしまいます。

 

寝たきりになると、体がさらに弱るだけではありません。手足から脳への信号は激減します。

 

生活の中で手足を動かしているから、いろんな刺激が信号となって脳に伝わってきたのです。

 

それがまとめて遮断されてしまうと、認知症の危機が忍び寄ります。

 

それを避けるためには今すぐにでも、食事の見直しと運動習慣の確立に取り組んで行く必要があります。

 

では、本当にサルコペニアになってしまったかどうかを、どうしたら知ることができるでしょうか? 

 

実は簡単に分かる指標があります。それは歩行速度と握力です。日本人の場合、歩行速度が秒速0.8メートル以下になったらサルコペニアの疑いありなのです。

 

参考までに、信号が青になった瞬間に歩き始めて、青の間に何とか道路を渡りきれる速度が秒速1メートルです。

 

握力は男性が30キログラム未満、女性は20キログラム未満だとサルコペニアの疑いが生じます。

 

地域などで体力測定会があったら、是非参加して測ってみておくといいでしょう。


page top