これは老化のサイン!

どうしてイライラ

イライラすることが増えた!

憂うつな気分にとらわれ、イライラすることが増えた!

 

それは周囲の人に話すことで解決できるような悩みでしょうか? 

 

自分自身と折り合いをつけることで軽くなっていく悩みもあるでしょう。

 

年を重ねれば身体能力や体調は徐々に変わっていくものです。

 

昔、簡単にできていたことがある日突然できなくなったり、とっくの昔にできなくなっていることに気がついたり、そんな瞬間は誰しも悲しい気分になるでしょう。

 

また、自分に残された時間を勝手に見積もり、逆算して、あれもしなければ、これもしなければと自分で自分を追い立て、せっかちな老人になっていく人も見かけます。

 

何かの能力を失うのは悲しいことですが、その上に嫌な気分まで抱え込んだら損です。

 

そんなときは体を動かすのがいちばんです。

 

ウオーキングや筋トレをはじめとする運動は抗うつの作用をもたらします。

 

ただし、心のエネルギーが目減りしてしまってからでは、運動に立ち向かうモチベーションが持てるかどうかは分かりません。

 

だからこそ、元気なうちから運動する習慣を確立しておきましょう。

 

運動する習慣は「もの忘れの予防」にも、憂うつな気分の解消にも大きくものをいいます。

 

運動は体だけでなく、心にもよく効く賢者の生活習慣です。年をとるほど、その重要性は高まります。

 

なお、筋トレを行って、下半身の筋肉に細胞が新たに生まれると、そこからマイオカインというホルモンが分泌されるます。

 

このホルモンは血糖値を低下させたり、体を若返らせる働きを持っているのではないかと期待され、盛んに研究されています。

 

認知症の改善にいいのではないかという研究者もいますから、年をとったら自分に合った筋トレをやってみる価値があります。

 

全身の筋力を高いレベルに保てれば、不意の転倒時に負うけがも最小限で済むでしょう。


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