これは老化のサイン!

早寝、早起きに切り替えよう

夜遅くまで頑張れなくなった

夜遅くまで頑張れなくなった!

 

夜遅くまで頑張れなくなったということは、それは自然な変化でしょう。心配ありません。

 

意地を張って、遅くまで頑張っていないで早く寝て、朝は早く起きる。

 

健全な朝型の生活に切り替える好機だと前向きに受け止めることをお勧めします。

 

徹夜で頑張らなければ何かが間に合わないというのは、冷たい言い方をすれば、スケジューリングやマネージメントを失敗したしわ寄せとも考えられます。

 

それで突貫工事で何かをやり通したとしても、その質は劣悪になるの、が避けられません。

 

徹夜をしてまでしなければいけなくなった時点で要反省といえるのではないでしょうか。

 

そもそも若い頃に仕事で徹夜ができたのは、自分の意思だけだけでしたことでしょうか?

 

恐い上司や先輩の目があったから、眠い目をこすりながら頑張った。

 

若い頃は副腎の機能が元気だから、心身を戦闘モードに導くホルモンのアドレナリンは出やすいし、闘うエネルギー源である血糖も動員しやすいものです。

 

余力のあった若いころは、こうした予備のエネルギーが体内にたっぷりあったから、少々の無茶もきいたのです。

 

けれど、年を重ねれば体内では静かで無慈悲な変化が確実に起きます。

 

その根っこにあるのがデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)というホルモンの分泌量の低下です。

 

このホルモンは肉体への影響というよりも、やる気や気力に影響するホルモンの原料だと考えられています。

 

男性ホルモンの合成にも女性ホルモンの合成にも、そして、副腎皮質ホルモンの合成にも欠かせないホルモンですが、その分泌量は加齢に伴い減り続けます。

 

老化に個人差があるように、DHEAの備蓄量も個人差が大きく、DHEAの多い人には寿命の長い人が多いとされています。

 

最近ではサプリメントとして輸入されているようですが、ホルモン関連の薬剤やサプリメントの乱用は危険を伴う可能性が考えられます。

 

ホルモン補充療法に興味があるなら、必ず医師の指揮下で取り組むのが大原則なのです。


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