これは老化のサイン!

よくあることですが

人の名前などが、なかなか出てこない

人の名前などが、なかなか出てこない

 

これは病的な状態ではありませんから、すぐに病院に行く必要はありません。

 

ただし、あなたのもの忘れに対して家族や周囲の方が心配をしているにもかかわらず、あなたには思い当たる節がないというなら心配です。

 

自分が何かを忘れたということを察知できていたら、それは認知症ではない証拠です。

 

認知症だとしたら、忘れたことすら分からないんです。

 

「だから、あの人は誰だっけ。」ということになります。

 

これをやっている人は忘れたことをちゃんと分かっているんです。これは単なるもの忘れです。

 

ただし、いくつかの条件がそろうと、健忘症候群と呼ばれることがあります。

 

一方、周りの人から「忘れていますよ」「しっかりしてね」なんていわれていても
それがわからない状態は認知症の心配があります。

 

日常生活では例えば、鍋をガス代に載せて、火をつけたのにすっかり忘れて、そのこと自体を覚えていられなかったような状態は心配な状態です。

 

こういう人はすぐ受診してください。

 

この段階ではまだ軽度認知障害でしょうが、将来アルツハイマー病に発展する前段階であることも多いので、早期に治療を始めたほうがいいでしょう。

 

アルツハイマー病になると、忘れることだけでなく、人柄も変わったりします。

 

もしも、その入り口にさしかかっているならば、予防法として、日常生活の中で運動する習慣を確立してください。

 

体を動かせば体から多種多様な信号が脳へと返ってきて、怠け始めた脳への刺激となります。

 

誰かと一緒におしゃべりをしながら運動するなど二つの仕事(マルチプル・タスク)を同時にすると、さらに効果が期待できます。

 

また、簡単な計算を励行するのもいいことです。

 

買い物をしたらレジで受け取るおつりを暗算し、レジの答えを先回りしましょう。

 

要は>頭を使うことです。

 

栄養面の改善も有効です。

 

ビタミンB群の欠乏や低栄養を防ぎましょう。

 

また、ビタミンDは認知症予防にも有効のようです。

 

 


page top