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これも老化のサイン!

以下は、老化のサインです。 ↓↓↓何かしら思い当たるフシがあるはずですが。

これは老化のサイン!記事一覧

食事中によくむせることがある。これは病気ではなく老化に伴う現象です。加齢とともに嘸下機能も変化するのです。ただし、高齢者ではこうした身近な変化がもとで誤嘸を招き、重篤な肺炎にかかることがあります。誤嘸を予防する方法の一つとして、「顔を軽く下に向け、顎を引いて飲み込む」ことはやってみる価値があります。慣れるまでは奇異に感じられるかもしれませんが、これを習慣化できるとかなりリスクは小さくできます。飲食...

>床に落ちたものを拾いづらい時高齢者の中には前屈の状態を恐れたり、嫌がる方がいます。もともと骨粗粗症かその傾向のある人の脊椎に圧迫骨折が起こると、どうしても重心が前にずれて、前かがみになることが怖くなります。ただでさえバランスが悪いので、転びそうに感じるからでしょう。けれど、圧迫骨折の患者が症状としてこういう訴えをみずから言ってくることは案外と少ないものです。もっとも、身長の低下や腰の曲がりという...

立ちくらみが増えた下瞼を広げて、結膜が白っぽかったら貧血があるかもしれません。かかりつけ医に血液を検査してもらえば、治療すべき疾患としての貧血なのかどうかは判明します。鉄欠乏性貧血であれば、内服薬を処方してもらうことになりますし、そこまでではない貧血気味ならば、主に食生活の改善が求められます。高齢者の中に顔色が真っ白の方をたまに見かけます。血液が薄くてこういう顔色になっているとは限りませんから、疑...

立つたまま靴下がはけない!この立ったまま靴下がはけないかどうかは、近年よくメディアでも取り上げられるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の判定項目の一つです。これは疾患ではありませんが、加齢による運動器、つまり四肢や体幹の衰えによる運動能力低下が募った不健康な状態を指します。何も手を打たずに、このまま進行すると全身の筋力は弱くなるばかりです。本人はせっせと歩いているつもりでも、なかなか前に進み...

長い階段を一気に上がると息切れするこれは病気とは言い切れません。加齢に伴い、呼吸機能や心機能も変化するからです。ただし、まったく平坦な路上を歩いていても息切れするようなら、話は別です。心不全、呼吸器不全が隠れているかもしれません。ですから、長い階段で困難を感じた場合でも、平地ではどうでしょうか。心肺機能が加齢とともに低下するのは仕方のないことで、大体40歳以降は平均して一年で1パーセントずつ換気能...

風邪をひきやすくなった!現実に高齢者を見ていると、環境の変化に対する対応力の低下も大きく影響していると思います。熱中症にかかりやすくなる一因でもありますが、ちょっとした温度変化に対し、衣服を一枚羽織る、脱ぐといったこまめな対応を怠るようになったり、体力の低下から疲労の蓄積が続くことなども体に響きやすくなったりするのでしょう。免疫に関しては、高齢者は白血球のうちリンパ球が減ってくるために、ウイルスに...

人の名前などが、なかなか出てこないこれは病的な状態ではありませんから、すぐに病院に行く必要はありません。ただし、あなたのもの忘れに対して家族や周囲の方が心配をしているにもかかわらず、あなたには思い当たる節がないというなら心配です。自分が何かを忘れたということを察知できていたら、それは認知症ではない証拠です。認知症だとしたら、忘れたことすら分からないんです。「だから、あの人は誰だっけ。」ということに...

新しいことが覚えられない!これだけでは病院に行く必要はありません。ただし、周囲から話しかけられても返事らしい返事もできず、無気力、不活発でうつ状態のように見えるときは別です。もちろん、心療内科でカウンセリングを受けるのもお勤めです。また、こうした悩みを訴えてくる男性の中には、男性ホルモンの分泌量が低下していて、このために鬱状態のようになる人がいます。こういう男性にはホルモン補充療法が有効な場合があ...

夜遅くまで頑張れなくなった!夜遅くまで頑張れなくなったということは、それは自然な変化でしょう。心配ありません。意地を張って、遅くまで頑張っていないで早く寝て、朝は早く起きる。健全な朝型の生活に切り替える好機だと前向きに受け止めることをお勧めします。徹夜で頑張らなければ何かが間に合わないというのは、冷たい言い方をすれば、スケジューリングやマネージメントを失敗したしわ寄せとも考えられます。それで突貫工...

憂うつな気分にとらわれ、イライラすることが増えた!それは周囲の人に話すことで解決できるような悩みでしょうか? 自分自身と折り合いをつけることで軽くなっていく悩みもあるでしょう。年を重ねれば身体能力や体調は徐々に変わっていくものです。昔、簡単にできていたことがある日突然できなくなったり、とっくの昔にできなくなっていることに気がついたり、そんな瞬間は誰しも悲しい気分になるでしょう。また、自分に残された...

一年が早く流れているように感じるこれは自然な変化ですから、ご心配されるには及びません。もともとヒトの体には時を告げる「時計遺伝子」がいくつか備わっていますが、加齢とともにそれが微妙に変わっていくと考えられています。ただ、その「時計遺伝子」の調子を病院が診てくれることもありませんし、調整する方法も今のところありません。ブータン王国のようなゆったりとした環境の中でのんびり暮らすのと、日本の都市でせわし...

昔のことばかり思い出すこうした傾向を現実逃避のように受け止めれば、少し後ろ向きにも感じられるかもしれません。だからといって、あわてて病院に出向くべきものでもありません。人の記憶には短期記憶と長期記憶があります。遠い昔のことは覚えているのに最近のことは忘れやすいとは、よくいわれることです。最近の出来事は海馬という一時的な記憶を格納しておく脳の部位に記録され、遠い昔の出来事は大脳にしっかり分類、整理、...

歯磨き時に、えずきが増えたのは何かが喉につっかえるのは、医学的には嘸下障害といいます。食物を口に運び、噛み砕き、気管の入り口(喉頭蓋)を閉じて食道へと流し込む、この一連の動作を意識せず、反射で行えているからこそ、歯ブラシの刺激に反応しているのです。えずく(吐く、の意)のが増えたのは、歯磨きを奥歯まできちんとするようになった証拠かもしれません。高齢者が命を落とす非常に大きな原因の一つが肺炎です。その...

テレビの出演者の表情がよく見えないぼんやりとかすむようなら、一度眼科で検眼をお願いしてください。40代以降は多くの人に老視(いわゆる老眼)が出現し、視力の低下が進むのはご存じの通りです。これはやむを得ない不可逆性の加齢性変化で、これといって有効な治療があるわけではありません。メガネやコンタクトレンズで視力調節をしましょう。また、すでに多焦点レンズのメガネなどで生活してきた人は、メガネを買ったときと...

めっきり疲れやすくなった心肺機能が低下したために疲れやすくなる人もいますが、サルコペニアになって筋量を大幅に失い、運動機能が低下したために、疲れやすくなっている人が少なからずいます。まだこれだけでは病気とはいえませんが、こうした状態を放置すると、将来的に骨折など、何かあったときに寝たきりになるリスクが増します。現時点ですでに筋量と筋力が減ってしまっているのです。寝たきりになれば、筋量はさらに急速に...

棚の上のものが取りにくくなった加齢とともに、ほかの関節と同様に肘や肩関節の可動域は低下します。病気ではなくても、こういう変化は起こるものです。ただし、病気でないのをいいことに、こうした変化をあっさり受け入れ、放置すると運動機能はどんどん落ちていきます。動かさなければ、体はどんどん動かなくなるものです。少々の痛みがあっても、痛みを避けながら動かし続けていけば、やがて痛みもなく動ける範囲が拡大するかも...

首が回らないこれは加齢に伴い、関節の可動域が狭まったのかもしれません。まず病気ではない、治療すべき対象ではないと思います。ただし、変形性頚椎症である可能性はあるでしょう。脊柱のアライメット(骨や軟骨のつながり方)がずれたり、骨盤自体がずれたり、歪むと結果的に首がまわりにくくなります。だから、カイロプラグディックでそこを矯正すると関節の可動域はまったく変わってきます。理想としては確かなカイロプラグデ...

肩が凝って仕方がない血流やリンパの流れに障害が起きて、筋肉の細胞の代謝が悪化し、低酸素状態に近づいているのが肩こりです。その背景にあるのは、よくない姿勢だとか、頭が頸椎の真上に載らず、少し前方に傾けたままの姿勢を長時間続けたとか、運動不足があって使わない部位がある、などです。例えば、日常生活では意識して使うことの少ない背筋が弱くなって、前かがみがちになっていることも関係あるかもしれません。こうした...

夜、トイレに起きる多くの人は夜間、一度や二度は床を抜け出て、トイレに通います。排尿後、すぐに眠れて、翌朝すっきりした目覚めがあれば構いませんが、このような中断があると睡眠の質は低下しがちです。合計すれば7〜8時間を眠れていたとしても、充足感がなければ問題です。一方、夜間頻尿の原因が夜間覚醒であることも多いのです。頻尿の定義は難しいものです。人がトイレに行く回数は起きている間は5〜7回、就寝後は0回...

食事量が減って、便秘がちになった加齢とともに消化器に問題を生じたから、食事量が増えるということはあまりありません。年をとって、胃が大きくなることもありません。むしろ、加齢とともに食が細くなるということのほうがよく耳にする話です。これに影響するのは基礎代謝量と日常活動に要するエネルギー量の収支だと思います。こうした量が減っていくから、食事量も減るべくして減っているなら自然な変化です。食事の絶対量が減...

電話の声が聞き取りにくい電話だと音声しか受け取れず、相手の顔はまったく見えません。顔が見えないから聞き取りにくい、何を言われているか分からない、と訴える方はたまにいます。音としては耳から入ってきていますが、意味がよく理解できないようならば、問題は耳ではなく、高次脳機能に変化が起きている可能性があります。早い話が認知機能の変化が起きる入り□に直面しているのかもしれません。しかし、「聞き取りにくい」こ...

人の言葉が聞き取りにくい突発的、あるいは日常的に繰り返し大きすぎる音にさらされたことによる一時的な難聴というのでなく、加齢とともに徐々に聞こえにくくなつたなら、それは聴覚の老化現象(加齢性難聴)です。しかし、あるレベル以上に聞こえにくかったら疾患としての難聴といえます。もともと人の聴覚は二〇歳ごろがピークで、あとは徐々に聞こえが悪くなっていくものであり、この現象は高音域の聞こえにくさから始まります...

甘いものばかり食べたくなった年をとると新しい味覚には、なかなかチャレンジしなくなるものです。高齢者は人生経験が豊富だから、その年までに、もうさまざまな味わいに出合っていて、自分を満たしてくれる選択肢はもう十分に持っているために、その中で好きなものに執着してしまう可能性はあります。人の味覚の嗜好は案外保守的なものかもしれません。今までにまったく出合ったことのないような味わいに出合うと、判断は難しくな...

間食が増えた年をとると食行動が変化することは知られています。日中の運動量や活動量が多くて、単にお腹がすいて、食べたいからであれば、病的なことではありません。ただし、太るかもしれません。それが嫌なら控えめにすることです。そもそも間食が増えるとお腹がすきにくくなりますから、肝心の3食できちんとしたものが食べにくくなることは大いに考えられます。栄養バランスをよくするためにも間食はほどほどにしましょう。ま...

顔にシミ、シワが増えたこれは加齢による代表的な外的変化です。最近、「シワが多いと骨密度も低い」というデータがあります。年齢だから仕方がないとも思えるでしょうが、表面に変化が起きたときは、内部にも変化が起きているだろうと考えるのは妥当だと思います。お肌に関してはコラーゲンの分解に関係する、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP13)という酵素が促進する老化があります。この酵素が増えてくると皮膚の構造...

白髪や抜け毛が増えた!病気でなくても白髪や抜け毛が増えることはあります。加齢に伴い、毛母細胞が毛髪を生み出すサイクルや脱毛を起こさせるサイクルは乱れ始めるため、相対的に毛髪の抜けている期間が長くなると、抜け毛が増えたように感じるものです。また、年をとると往々にして体が小さくなるように、毛髪の細くなる人がいます。生えている本数自体は変わらなくても、毛髪のすべてが細くなれば、脱毛が起こっていなくても薄...

ほくろが増えたほくろやイボは、大きさによって良性、悪性に分かれることが多いものです。大きさだけでいうと、医療の現場では大体5ミリメートルを境にして考えられています。年を重ねることによってほくろが増えることはあります。生まれつきほくろの多い人はいますが、それが何かよくないことである科学的根拠はまったくありません。メラノサイトの数には個人差が大きいからです。ちなみにメラノサイトとは紫外線から体を守るメ...

肌や髪につやがなくなったこれも急激だったり病的なほどでなければ放置しても問題ありません。消耗性疾患としてのガン全般が、こうした変化を人体にもたらすことは、肝に銘じておいたほうがいいでしょう。ガン以外にも悪い病気が背景にあって、特に自覚症状のない段階から、それを知らせている前兆であるかもしれません。めまぐるしい生活を送っている人の中には、常に強い酸化ストレスが作用している危険性が考えられます。ですか...

背中や二の腕の肉がたるんできた二の腕がたるんでくると、別れのあいさつで手を振ったときにゆらゆらと揺れて、振り袖・みたいになります。背中に肉がつくことも含め、単なる運動不足と加齢による筋肉量の低下、皮下脂肪過多の状態になっているのです。そもそも二の腕は皮下脂肪量の簡易計測に使用する部位なので、その人の現状をかなり忠実に知らせてくれます。もしも、振り袖になるようなら、食事の見直しと運動習慣の確立が求め...

爪に縦線が増えてきた皮膚にシワの増える世代は、爪にも縦線が増える傾向にあります。これは老化現象でしょう。ただし、爪の色が変化してきたら、何らかの感染症が関わっている可能性があります。爪が厚くなって、黒や緑など濁った色になったら爪白癬かもしれません。緑膿菌に感染すれば爪は当然、緑色になります。また、糖尿病や代謝性疾患(肝硬変や腎疾患)にかかると、斑点ができることがあります。大腸にポリープをもたらすポ...

特定のものを食べる欲求が高まった柔らかく、ろくに噛みもせず飲み込めて、すぐに血糖値が上がるような菓子パン、スイーツ、和洋菓子、アイスクリームや果物、調理に手間いらずのカップ麺のたぐいでカゴをいっぱいにし、レジを待つ人の姿をしばしば見かけます。カゴの中身はどれも栄養学的には炭水化物の塊です。特定の食材に執着が強まれば、栄養のバランスが崩れることは言うまでもありません。タンパク質とビタミンD不足は、骨...

加齢臭が強くなった加齢臭とは中年以降の男女に増える脂っぽいような体臭のことです。体臭は皮膚や毛髪、呼気、汗などからの臭いで決まるものですが、それに強く影響するのは食事内容と腸内細菌叢です。一般的に動物性タンパク質を多く摂り続けると悪玉の腸内細菌が増え、消化吸収の過程でタンパク質の中間代謝物が発ガン性を持つこともありますし、強い臭いを放つことがあります。腸内にこうした有害物質が増えると、腸管上皮細胞...

やたら熱い湯に入りたくなった高齢者はなぜか熱い湯に入りたがります。これにはいろんな説があって、はっきりしたことは言えませんが、加齢に伴い熱さ、冷たさの変化を感ずるための温度点(閾値・いきち)が上がるらしいという研究があります。ほかにも、高齢者は皮下脂肪を失いがちであるため、体が冷えやすく、温まりたがるからだろうという主張もあります。加齢に伴い普通は筋肉量が低下しますから、筋肉による熱産生が減るため...

熱中症になりやすくなったエアコンの使用を嫌い、猛暑の自宅で熱中症に陥って救急搬送される高齢者の事故は毎年ニュース種になります。筋肉、皮下脂肪が減って、冷えやすいと感じるなら、何かを一枚羽織るなどして調節すればいいんですが、そういう対応を思いつかなくなりがちです。あるいは電気代を無駄遣いしないよう、つらくても倹約する気持ちもあるかもしれません。高齢者医療の世界では「環境調整の稚拙化」などと言い表しま...

イライラやふさぎ込みが増えたあわてて病院でカウンセリングを受けるようなことではないと思います。年を重ねれば身体能力や体調が徐々に変わっていくように、精神、性格に変化が訪れたとしてもおかしくはないと思います。自分の性格や対人関係を一度じっくりと見直してみてはいかがでしょう。イライラすることが多くなったと自分で感じているのか、「最近、あなたはイライラしていますね」と家族や周囲から言われているのかでは、...

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