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現代人の宿命「食べ過ぎ、太りすぎ」が体を冷やしている

 

これは食事の習慣という問題以前に、食材の変化が考えられます。

 

1950年と2000年の食品成分表を比較すると、食品そのものが含む栄養素が確実に減少しているのがわかります。

 

もちろん測定方法は若干違いますが、例えば人参のベータカロチンの量が12分の1、セロリのビタミンCが4分の1に、減ってしまっているのです。

 

熱を作り出すいは、三大栄養素(糖質・タンパク質・脂質)のほかにビタミンなどの補助栄養素が必要なのに、それがいまの食品からは十分に摂れません。

 

食材が人工栽培、人工飼育に頼らざるをえないのはわかりますが、そうやって作り上げられた食材にはどうしても、補助栄養素のみならず、本来あるべき「気」が薄いように感じます。

 

そのせいもあって現代人はある程度の栄養を採るために、かなりの量を食べなければなりません。

 

つまり食べ過ぎは現代人の宿命なのです。

 

日本人は倹約遺伝子を世界で2〜3番目に発現している民族といわれています。私たちの体は、あまった栄養素は捨てずに、非常時に備えて蓄えるようにできているのです。

 

脂肪組織には血流はありませんから、脂肪が増えれば体は冷えます。

 

そのうえ、一度に大量の食事をすると、人間の体は一生懸命、消化・吸収しようとします。たくさんの血液が消化器系の臓器に集中します。

 

その結果、筋肉部分に行くべき血液は減ってしまい、末端の手足は冷えることになるのです。

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