歩く

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体を温めるために、運動も不可欠な要素です。運動をすることによって血流が促進され、体温が上がり、先に紹介したヒート・ショック・プロテインが生み出されます。筋肉は人間の体温の約4割を生み出す発熱器官なのです。細胞を強化し、免疫力を上げ、元気を生み出します。

 

特別なスポーツを始める必要はありません。いま流行のウオーキングなら、いつでも誰でも行える、簡単な運動になります。人間の筋肉の3分の2は、下半身に集まっています。

 

日常的に歩いて下半身の筋肉を鍛えることで、基礎体温は徐々に上がっていきます。歩けば、歩くほど血行が良くなり、むくみも取れます。歩くことによって筋肉が収縮・拡張し、下半身にたまった血液が心臓へ勢いよく戻っていくからです。全身の血流がよくなり、体中の細胞や組織の代謝が促されて、体温が上昇します。歩く慣れてくると、だるくて少々体調が悪い日でも、歩けばすっきりするようになります。

 

一日10分でもいいのです。徐々に時間や距離を伸ばしていって、一日30分ぐらい歩くようになると、体調がよくなっていることが自覚できるはずです。膝や腰に問題がないのなら、エレベーターを使わずに積極的に階段を利用しましょう。坂道の上り下りは、平坦な道を歩くよりも筋力アップに効果的なのです。

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