冷えを解消すれば、

冷えを解消すれば、元気に長生きも夢ではない

さまざまな病気、トラブルの根っこには「冷え」が潜んでいます。
冷えがあるということは、体内で酵素がしっかり働けない状態だということです。

 

血液がドロドロになって起こる動脈硬化、その動脈硬化が原因で起こる脳梗塞、脳出血などの脳血管疾患や心筋梗塞、狭心症など命に関わる病気も冷えや体内酵素と無縁ではありません。

 

高血圧、糖尿病といった生活習慣病、そして便秘、肥満、頭痛、肩こり、首の痛み、腰痛、トイレが近い、寝つきが悪い、下痢や便秘をしやすい、疲れやすい、イライラ、生理痛などの身近なトラブルも冷えと大きな関係があります。

 

体が冷えているということは、血めぐりが悪くなっているし、全身の血流が悪くなっているということです。

 

首の痛みやコリ、腰痛、膝痛、痔や便秘、ED(勃起障害)などは、まさに体が冷えて血流が悪くなって起こるトラブルの代表的な例と言えるでしょう。

 

冷えると体内酵素の働きも悪くなるので内臓の働きも低下し、胃痛や便秘など消化器官や、生理痛など婦人科系のトラブルが起きやすくなります。

 

また、血めぐりが悪くなると、体にとって必要な酸素や栄養をきちんと運ぶことができません。
そのためダメージを修復する酵素の合成や分解もスムーズに行われません。免疫力も低下して、風邪などの軽いものからガンなどの重いものまで、さまざまな病気にかかりやすくなります。

 

もちろんこうした病気のすべてが、冷えを取り除いたら、体を温めたら、劇的によくなるというわけではありません。腎臓が悪くて人工透析をしている人が体を温めれば透析の必要がなくなるのかと、いうとそんなことはありません。ガン患者の体を温めたらガンが消えるかというとそんなことはありません。

 

しかし、これまで見てきたように、冷えはさまざまな病気の入口です。
冷えを入口にして始まった病気が、冷えをほおっておいたばかりにどんどん進行してことがあるのです。冷えが軽いうちに対処すれば、健康な状態に引き返すことはできますし、重い症状を緩和させる助けになるはずです。

 

また、老化によって将来起こるであろうさまざまな病気を予防するためにも、是非、体を温めて血巡りを良くして、健康な体の要になる酵素を活性化させてほしいと思います。

 

 

自分で自分の体の「冷え」を取り、体を温める方法です。実際に病院などで指導している方法です。
自分に合ったもの、方法を見つけて実践してみてください。

 

ただし、温めてはいけない場合があります。
炎症部分は温めないでください。
捻挫や関節炎など、熱を持っている部分や細菌に感染している部分は、温めないでください。
・目で見て明らかに赤く腫れあがっているところは、温めないでください。

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