「心」「食」「動」

老化を食い止めるには

老いのサインで思い当たるところに気づけばラッキーです。

 

毎日、忙しく過ごしていると、つい老化のサインに気づかないまま「まだ大丈夫」とタカをくくって
過ごしてしまう人も少なくないのですから。

 

「いつの間にか」が老ける危険信号なのです。

 

何事も先手必勝、40歳前後から始まる体の衰えや不調も早く気づき、早く対応すれば、それだけ早く、確実に衰えをストップ出来るばかりでなく、体をさらに若返らせることもできます。

 

40代ごろから増えてくる高血圧や糖尿病が生活習慣病と呼ばれるように、体の状態や調子のほとんどは日々の生活習慣が土台になっています。

 

もちろん、体質やストレスなども関係していますがそれも生活習慣を改善することでかなりコントロールできるのです。

 

コントロールのポイントは「心」「食」「動」です。

 

「心」は、精神面です。毎日、出来るだけ明るく過ごすこと。
「食」は食事の内容、量、食べ方に気をつける。
「動」は適度に体を動かすことです。

 

「心」「食」「動」を改善するというと生活を大改革しなければいけないように受け取る人もあるかもしれませんが、ごくシンプルで人としてより自然な生活に戻すことです。

 

といってもどんなに立派な健康法であっても続けられなければ意味はありません。

 

出来るだけこういうものを食べましょうとか、徐々に食事の量を減らしていくとか、運動も一日10分間歩きましょうとか、ときどき背筋を伸ばしましょうとかとくに頑張らなくても続けられることをすればいいのです。

 

「ちょっと気をつける」程度でも、それを積み重ねることで、確実に若々しい健康な体を実現できます。

まずは、10分間ウオーキングをオススメします。

健康づくり、若さを保つために運動をしようと決意すると、
どうしても張り切りすぎてしまう傾向があります。

 

結局挫折してしまって結局、運動不足になってしまうという声もよく聞かれます。

 

はじめからハードルを高く掲げてしまうとどうしても三日坊主に終わってしまうケースがほとんどなのではないでしょうか?

 

でも、何かレジスタンス運動をしなければ、どんどん老化していくばかりです。

 

「健康と若さを維持するためには、長く続けられる生活習慣を見つけ、作り上げていくことが大事」です。
運動も同じでです。はじめちょっと工夫するだけで、ラクにできるところから始める。

 

 

10分間ウオーキングをオススメします。

 

10分間歩くのです。意識的に。
一日の生活時間の中で工夫してその時間をまず、つくり出し歩きます。

 

たとえば、駅まで歩いて20分なら最初の10分間歩いて、途中からバスに乗る、でもいいのです。
それができたらこれを日に3回できるように知恵しぼってみます。

 

アメリカスポーツ医学会では「10分程度の軽運動を3回以上行って、1日30分以上にする」ことを推奨しています。

 

イギリスのアルスター大学のメアリー教授も「30分間継続したウオーキングと、10分×3回のウオーキングの体脂肪燃焼率は変わらない」とコメントしています。

 

忙しい人でも少しの時間を見つけて歩き、合計時間が30分以上あれば、効率を期待できるのです。

 

ただ、歩くときは背筋を伸ばし、広い歩幅で心もち速歩で歩くようにしましょう。

 

実際、歩いてみると、気分が変わることを経験することが出来ます。

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