低体温は「老けやすい」

低体温は「老けやすい」

体の乾燥は年齢とともに起こりやすくなります。今の日本人の生活は、エアコンや除湿器を使ったり、ストレスの多い生活などでますます乾燥しやすくなっています。

 

低体温な体質であることも「枯れ」やすい理由のひとつです。
日本人の平均体温は36.5度前後ですが、最近は平熱が35度台の人も珍しくなくなっています。低体温の原因は運動不足やストレス、誤った食習慣などが考えられます。

 

体温は内臓の温度を示すものです。低体温では内臓の働きが低下し、疲れやすく、ちょっとしたことでもすぐに体調不良になってしまいます。

 

低体温でとくにこわいのは免疫力が低下してしまうことです。
免疫力とは病気にかからないための抵抗力と言い換えることもできます。がん細胞がもっとも増殖しやすいのが35度前後だというデータもあるくらいです。

 

また、低体温では新陳代謝が衰え、太りやすい体になってしまいます。40代では、平熱が1度下がると基礎代謝量は138キロカロリー下がるのです。これは大きめの大福1個分のカロリーです。

 

低体温になると、毎日、大福1個分ずつ体に残ってしまうことになり、結果、2ヶ月で1キロも太ってしまう計算になります。

 

平熱が低く、ときどきむくむことがある人は低体温、さらに低体温から水分不足に陥っていることが疑われます。

 

こうした人は老けやすく、太りやすく、そして病気になりやすくなってしまうので、すぐ乾燥対策を始めましょう。

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