脳が枯れる

脳が「枯れる」と認知症になる

アルツハイマー病や認知症の人の脳をMRIで撮影すると脳が萎縮し、頭蓋骨との間にすき間ができていることがわかります。脳が萎縮するのは、脳の水分が減少し、乾燥したためです。

 

野菜や果物が乾燥するとカサカサパサパサになります。アルツハイマー病の脳はいわばこんな状態で、乾いたスポンジのようにスカスカになってしまっているのです。

 

このスカスカ状態が進んでしまうと改善するのはむずかしいので、40〜50歳ころから脳の水分不足を起こさないように、体の乾燥を防ぐようにしたいものです。

 

では、体内の乾燥を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか?
ちょっと逆説的に聞こえるでしょうが、体内の余った水分を上手に排出させることが第一です。

 

余分な水がある状態で大量に水を飲むとさらに水がだぶつき、水は体を冷やすので冷えが進みます。
その結果、細胞の働きが不活発になって、一層水分を吸収しなくなる、という悪循環が起こるのです。

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